CanCam付録・自撮りライトの入手方法&今更レビューしてみた!
こんにちは!カホ(@kaho_hokuhoku)です。
この年末年始、わたしはあるものが欲しくてコンビニやネットを探し回っていました。
それは、CanCam2月号の付録「魔法の自撮りライト」です!!
どこを見て回っても品薄状態の中、先日やっと手に入れることができました。
そこで今回は、その時の体験をもとに魔法の自撮りライトの入手方法についてまとめてみました。
あと、超今更ですけどレビューもしてみたいと思います。
魔法の自撮りライトがどこにも売ってな〜い!
年末に、魔法の自撮りライトの記事をたまたま目にして「自撮り以外にも何かと使えそう!」と思いすぐに欲しくなったわたし。
欲しい〜!! / “自撮り以外にも大活躍!CanCamの付録でキレイな写真を撮ろう - うにのひとりぼっち育児日記” https://t.co/y1LbwYUiY3
— カホ@ほくほく (@kaho_hokuhoku) December 28, 2016
でも「あとでamazonとかで買えばいっか〜★」なんて思いのんびり過ごしてたんですが、これが大間違いだった…。
2、3日して軽くネットで検索してみると、ものの見事にどこも在庫無し!コンビニも何件か見てみたけど置いてない!
それにしてもCanCamがどこにも売ってなさすぎてびびる( ・᷅ὢ・᷄ )自撮りライトほすぃ…
— カホ@ほくほく (@kaho_hokuhoku) January 1, 2017
まじか。魔法の自撮りライトの人気なめてたぜ。
入手でききないまま新年を迎え「もうどこにも無い…」と諦めかけてたんですけど、ふらっと立ち寄ったファミマに2冊もありました。やったーー。
横浜駅のきた東口のファミマにCanCam2月号あったよおおおー。やったー( ´༥` )
— カホ@ほくほく (@kaho_hokuhoku) January 2, 2017
残り1冊まだあるので探している方ちゃんすです☺️
そんなこんなで無事に魔法の自撮りライトをゲットしたのでした。
魔法の自撮りライトを入手するには?
わたしのように魔法の自撮りライトが欲しいけど、中々入手できなくて困っている方も多いと思います。
そんな方向けに、入手するための方法を実体験をもとにまとめましたので、良ければ参考にしてみてください。
ネット(オンライン書店・オークション)で探す
残念ですが、ネットで定価(720円)で買うのはもう難しいかもしれません。
わたしも、これでもか!ってくらい探し回ったんですけど、まずオンライン書店はどこも在庫無しでした。
amazonだと売ってるっちゃ売ってますが、新品で付録付きだと定価の二倍以上…(´;ω;`)ブワッ
ヤフオク!も見てみたんですけど、付録の自撮りライト単品でたくさんの出品がありました。
ただ、オークションは落札まで時間がかかってしまうし、絶対に買える保証がないのがデメリット。
あと、こちらも落札時には定価より高くなってしまいそうだったので、わたしは利用しませんでした。(ケチなのでどうしても定価で買いたいw)
書店・コンビニで探す
私自身コンビニで買えたので、どうしても定価で買いたい人は地道に書店・コンビニを見て回るしかないのかなぁって思います。
(月刊誌なので、発売日である23日がタイムリミットですかねぇ、、)
今回、書店は見てないんですけどコンビニよりは品数豊富だし買える確立高そうだど、どうなんだろう?
ちなみに、わたしは年始に田舎に行く機会があり「田舎のコンビニとか絶対売ってそう〜♪」と密かに期待して何件かコンビニをチェックしてみたら、雑誌すらあんまり売ってなくて絶望しましたw
そして、意外と横浜駅近くのコンビニで入手できたというオチ。。
フリマアプリを利用する
わたしはメルカリ・フリル・ラクマのフリマアプリ3つをダウンロードしました。
ヤフオク!同様に自撮りライト単品でめちゃめちゃ出品されてます。そして結構SOLD OUTになってましたねー。
わたしのように必死に探している方が多いのでしょう。
フリマアプリはオークションと違い、価格が上がっていくこともないし自分が購入すれば確実に商品を手に入れることができます。
でも…これまた定価で手に入れるのが難しい印象を受けました。
出品されている自撮りライトの多くは価格が1,000円以上。たまーに1,000円以下のものも出品されていますが、多分即SOLD OUTになってしまうのではないでしょうか。
雑誌付きならまだしも付録単体で1,200円とか出したりするのは、ケチな自分にはどうしても納得ができませんでした(笑)
でも、確実に手に入れられるので、定価よりちょっと高くてもOKな方はフリマアプリで入手するのがオススメです。(amazonよりもちょっと安く買えるし)
別の自撮りライトで代用する
「魔法の自撮りライトが欲しいけど、定価より高く買うのやだー!」って方は、他製品の自撮りライトで代用してみてはいかがでしょうか。
セリア(100均)では100円で自撮りライトが買えちゃうらしいです!(Twitter情報)電池は別売りですが、電池を買っても合計200円。やっす。
もちろん、セリア以外でもネットで探すと色々種類ありましたよ〜。(今回のCanCamの付録みたいなハート型のデザインのものもあったり!)
代用品だとハート型のものを買わない限り目にハートは浮き出ませんが、それ以外は魔法の自撮りライトと特に変わらないと思います。自分のお気に入りデザインの自撮りライトを探してみるのも良いかもしれませんよ。
魔法の自撮りライト入手方法まとめ
長々と書いてしまいましたが、まとめるとこうです▼
- 定価で買いたい方
⇒書店・コンビニなどを地道に探す。
(月刊誌のため、タイムリミットは次回の発売日である1月23日) - 定価より高くてもいいから確実に手に入れたい方
⇒ネットオークションかフリマアプリを利用する。
(オークションよりも、フリマアプリのほうが早く手に入るし少しだけ安いのでおすすめ) - CanCam付録のものでなくて良いからとにかく自撮りライトが欲しい方
⇒セリア(100均)やネットで代用品を探す。
魔法の自撮りライトのレビューをしてみるよ
では早速、魔法の自撮りライトのレビューを始めまっす。
まず、箱から。
「自分史上最強♥自撮りライト」ですって!
この魔法の自撮りライトを使用すると
- ♥が浮かぶ!
- 夜でも盛れる!
- 驚きの美肌効果!
…とのことです。かなり自撮りが捗りそうですね。(あんまりしないけどもw)
肝心のライトはこんな感じですー。ハート型かわいい♡
色も変にピンクとかじゃなく、シンプルに白なのでアラサーでも抵抗がありません(笑)少し安っぽく見えなくもないですが、付録なので全然アリです。
クリップ型になっていて、こんな風にスマホに付けて使うことができます。
実際スマホに付けて持ってみると若干重みを感じますが、許容範囲内です。
ちなみに単4電池が2本必要で、こちらは別売りです。
では、実際にライトをつけてみましょーう。ポチ。
ぴっかーん!!!
18個のLEDが付いているのでかなり明るいです。一瞬、思わず顔をしかめてしまいました(笑)
実際に、魔法の自撮りライトを使って撮影してみた
せっかくなので、自撮りライトを使ってその効果を確かめてみましょう!
ぬいぐるみ
家にあったテッドさんを撮ってみました。
ライト使用前の、のぺーっとした印象の写真が、ライトを使用することによって立体的になったように感じます。
そしてなんと!ライトを使用した写真は、テッドさんの目鼻にハートが浮かんでおります(笑)
イラスト
急遽描いたくまさん。
イラストなんかを撮るときってどうしても影が入っちゃって、それが気になってたんですけど、自撮りライトを使用すると影がほぼうつらなくなりいい感じに撮れます。
(線、にじみまくってんな…)
もちろん自撮りにも
本来はセルフィー用ですから、もちろん自撮りにも大活躍してくれるでしょう。
このライトで自撮りすると上のテッドさんみたいに目の中に♡ハート♡が浮かび、女子力高めな写真が撮れます。
複数人で撮影する場合は、自撮りライトをスマホから外して手で持って遠めから照らして撮るといい感じに盛れるようです。
付録だけじゃない!CanCam本誌の特集も読み応えあり
今月号のCanCamの特集は、「かわいい写真が撮りたい!!」です。
付録と本誌が連動しているのって珍しくて面白いですね。
ちなみにこの特集ページ、なんと本誌の2分の1くらいを占めています。なんて大胆な企画なんだ。
結構勉強になりますよ、これ。
具体的なテクニックが載っているので、実践すれば誰でもおしゃれな写真が撮れそうです。
最近インスタ全然使ってないのでこれを機に再開してみよーかな。
もしくは新アカ作って、今回のCanCamを参考におしゃれ風な写真だけ載せてってフォロワーは増えるのか!?って企画をブログでやってみても面白そう(笑)
思いのほか長くなってしまったど、今更感満載のCanCam魔法の自撮りライトに関する記事でした。おしまい。